2019年03月16日

コロコロからソーセージへ

最近、自分はウンコを作る機械ではないかと思うことがある。口から材料を入れて機械本体である身体を適当に動かし、良いウンコ作ることに専念しているような気がするのだ。中島公園に関するウェブサイトを更新するのも、歌うのも良いウンコを作るためだ。公園の取材では機械を動かすように足を動かしているし、歌っては内臓も動かしている。

在職中は毎日のように下痢をを繰り返していたが退職したら何時の間にか治っていた。一方、楽しみにしていた二人暮らしは、期待に反してギクシャクしたものだった。何故だろうと問題点を整理したら、WFは家庭という職場の大先輩で自分は新人だからと理解した。

そこで大先輩をたてる新人になる決心をした。凝り性の私はその程度では満足せず、絶対服従の家来になってしまった。ただし、命令を聞くだけで忖度はしない。ここが肝心である。気を利かせて二人の為に良い事をしようと思えば、新たな争いの種になる。

予想通り命令は実に少ない。仕事チョッピリで自由時間がイッパイ、毎日好きなことして暮らしていて嬉しくないはずがない。私の笑顔はWFにも伝染した。感謝の言葉が自然に口から出るようになると笑顔の好循環が始まり、穏やかな暮らしが続いている。

外交問題が解決すると、内政が気になって来た。つまりWFと上手く行っていると、自分自身の内臓が気になって来たのだ。在職中の慢性下痢症が治ったが、便秘とコロコロウンチが気になって来た。下痢は20年以上続き、その後の便秘とコロコロは10年以上続いていた。しかし、慢性だから仕方がないと、その都度売薬で対応し放置していた。

1年くらい前のことだが、WFが薬を飲んでいたので、何の薬か聞くと「良いウンコが出る薬だよ」と言うので私も飲んでみた。1ヶ月飲んだらコロコロウンチは治ったが、柔らかいのが1日に何回も出るので止めた。そして一週間くらいたったら意外にも、太くて長いソーセージの様なのが出たのだ。まるで絵に描いた様な立派なウンコを見て思わず感涙!

1ヶ月間、薬を飲んだだけでコロコロが長いソーセージに変わったのである。いつも完璧とは行かないが、コロコロウンチだけは出なくなった。これは大きな収穫だ。いろいろ試行錯誤が続いたが、毎朝、コーヒー、ヨーグルトに黄粉とオリゴ糖と果物、そしてパンを欠かさない。いつの間にか私は、良いウンコを作る機械の気持ちになってしまった。

終戦直後に流行った、明るい感じの「リンゴの唄」を御存じだろうか? リンゴのところをウンコに変えて歌えば私の気持ちがよく分かると思う。

毎週土曜更新、またの訪問をお待ちしています!
タグ:札幌
posted by 中波三郎 at 00:00| Comment(0) | 後期高齢(75歳以上)
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